冬のオフィスや倉庫では、どうしても暖房器具が増える季節。 でも実は、「暖房器具+電気配線」こそ火災の原因No.1なんです。 「ちょっとの油断」が大きな事故を招くことも…。 年末を迎える前に、あなたの職場もチェックしておきましょう!
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⚡1. 延長コードの“限界”を超えていませんか?
延長コードには必ず定格容量(1500Wなど)があります。
ヒーター(1200W)+加湿器(300W)+PCなど…
組み合わせ次第では、あっという間に容量オーバー。
コードが熱を持ち、最悪の場合は発火の危険も!
👉 対策:電力の大きい機器は壁のコンセントから直接つなぐ。
古いコードや折れ曲がった部分は買い替え必須です。
🧯2. 電気ヒーターの”近くにモノ”を置いていませんか?
寒いデスクまわりでは、足元にヒーターを置くことも多いですよね。
でも、紙袋・布・カーテンなどの可燃物が10cm以内にあると危険。
たった数分で引火するケースもあります。
👉 対策:ヒーターの周囲30cmは“何も置かない”スペースを確保!
🔌3. タップの“埃と湿気”にもご注意
年末の大掃除で机の裏や床下をのぞくと、
延長タップにホコリがびっしり…なんてことありませんか?
ホコリ+湿気が混ざると、トラッキング火災(コンセント発火)の原因に。
👉 対策:
• 掃除機をかけるとき、タップも乾拭き。
• 使用しない機器のプラグは抜いておく。
💡4. オフィス内の“熱だまり”にも注意
暖房をつけっぱなしの部屋や、窓際・コピー機まわりなど、
温風がこもる場所は電気機器の過熱やバッテリー膨張の原因になります。
👉 対策:
定期的に空気を循環させる(サーキュレーターなど)ことでリスク軽減。
🧤5. 電気を使わない「保温アイテム」をプラス
• 充電式カイロ
• 断熱ブランケット
• 座布団型クッション
など、電力を使わない温め方を取り入れると節電にも◎
💬次回予告:
「雪で出社できない!テレワーク×防災の心得」
交通機関の乱れだけじゃない、在宅勤務時の“通信・停電リスク”とは?
自宅でできる安全対策を紹介します。